小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
これはもう前から出ていまして先ほど説明させていただいた中,阿南市であったり美馬市,神山町,県も取っていっているところは取っていってます。やっぱりお金がないのであれば知恵を出さなければいけませんし,そういった中で事業でも要らないものは要らないですよ。
これはもう前から出ていまして先ほど説明させていただいた中,阿南市であったり美馬市,神山町,県も取っていっているところは取っていってます。やっぱりお金がないのであれば知恵を出さなければいけませんし,そういった中で事業でも要らないものは要らないですよ。
次の質問は,ペットの受入れ可能な避難所でございますが,公益社団法人徳島地方自治研究所の調査によりますと,この調査については今年の4月16日の徳島新聞にも掲載されておりましたが,県内24市町村の自治体からの回答で,勝浦町,上勝町,神山町,那賀町,牟岐町,つるぎ町,東みよし町の7町はスペースがないという理由で避難所を設けていないそうでございます。
まず1番としまして、石井、神山、板野の各3町での火葬場整備事業ですが、基本計画を本年度中に策定するとありますが、3町はやはり組合などを立ち上げての取組でしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) おはようございます。 火葬場に関しまして、3町での取組は組合などを立ち上げての取組かというふうなご質問でございます。
前回であります3月議会におきまして、新しい火葬場を神山町、板野町との3町で協力して進めるといった報告がありました。7日の新聞紙面にも掲載されておりましたが、3月以降の進展についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 新しい火葬場につきましてご質問を頂戴いたしました。 4月13日に3町の町長等が集まり、顔を合わせ初会合を行いました。
新火葬場の整備についてでございますが、さきの3月定例町議会で神山町、板野町と共同で取組と報告をいたしました。その後、去る4月13日に3町の町長並びに副町長協議を行い、改めて共同して新火葬場の整備に取り組むことを確認した上で、今年度の取組といたしまして、まずは広域火葬場の基本計画の策定を行うことといたしました。
本町と神山町それから那賀町、東みよし町、この4町につきましては自治体オンライン手続推進事業の導入を予定しておるところでございます。すいません、他の市町村については把握はできておりません。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございました。
まず、今日の新聞によりますと、松茂、藍住、北島、上板の各町が不参加、それと神山、板野両町が参加ということですが、参加、不参加それぞれの理由がありましたらお願いします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 参加、不参加の理由ということでございますが、まずそこまで詳しく理由は一から十までは伺っておりません。
これによりまして、私が思うに神山、板野、石井3町での新火葬場整備に取り組んでいくと思われるところでございますが、これに間違いがないか確認をしたいと思います。副町長、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) おはようございます。 広域の新火葬場の参加町といいますか、がどうなのかということでございます。
以前より当議場におきましても議員各位にご報告しておりましたように、一昨年10月、火葬場の広域整備に向けて一緒に協議を行っていかないかと本町から板野郡5町と神山町にお声がけをしておりました。そして、このたび去る3月5日の徳島新聞朝刊並びに同じく本日の徳島新聞朝刊にて板野町が参加の意向、そして藍住町が不参加の意向ということで報道がなされました。
神山町さん、北島町さん及び藍住町さんは検討中とのことで、これは変わってございません。 確かに、最初にお声がけをさせていただいた全7町で整備するというスケールメリット、言わば最大値、最大化は逸したと言わざるを得ないという状況。とはいえ、火葬場の整備、運営に係る費用の規模は、一般的には、設置する火葬炉の数が大きな要因の一つというふうに考えております。
先ほどのC社のシステムは、県内でも多くの小・中学校で導入されているようで、名西郡内におきましても、神山中学、広野小学校、神領小学校で使われておりまして、徳島市、吉野川市においても、かなり多くの小学校で利用されているようでございます。多ければ正しいとは申しませんが、やはり、現場の先生方は異動等ございます。
私は、神山に行く途中に道端でたくさんの人がおるのを見まして、結局よくよく見たらかかしであったと、よくできているなといった印象がございます。 笹田会長は、会員同士が協力し合えて活動ができるのがとても楽しいと、地域の人たちが喜んでくれる姿を見るとやりがいを感じるとのことであります。 地元の石井幼稚園の園児をかかしの広場に招き、紙芝居や腹話術の披露も行っているようであります。
自治体クラウドによる基幹系業務システムの共同利用を石井町、神山町、那賀町及び東みよし町の4町で令和2年度から開始しているところでありますが、災害対策の観点における自治体クラウドの一般的な運用メリットとして、外部データセンターの活用により庁舎被災時の行政機能低下リスクを低減できることが上げられます。
市町村別では、徳島市が141名、吉野川市が10人、石井町が9人、神山町6人でありました。 そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町において今後におきまして町民におかれましても、どのようなことに注意していかれたらいいのかお聞きをするのと、職員、また生徒たちに対しても同様に指導していかれるのか、また基本的なこと以外にどのような気配りをしていかれているのかをお尋ねをいたします。
市町村別では、徳島市が141名、吉野川市が10人、石井町が9人、神山町6人でありました。 そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町において今後におきまして町民におかれましても、どのようなことに注意していかれたらいいのかお聞きをするのと、職員、また生徒たちに対しても同様に指導していかれるのか、また基本的なこと以外にどのような気配りをしていかれているのかをお尋ねをいたします。
県内には阿南市,三好市,勝浦町,佐那河内村,神山町,那賀町,牟岐町,美馬市,海陽町,つるぎ町,東みよし町の11市町村は高校卒業まで医療費助成があります。いかがお考えでしょうか。 ◯ 中山市長 委員御承知のとおり,本市の子育て支援策は,各課にわたり多岐の支援事業となっております。
それで,ネットで調べましたら,阿南市,三好市,勝浦町,佐那河内村,神山町,那賀町,牟岐町,美馬市,海陽町,つるぎ町,東みよし町,11市町村で高校まで医療費の助成があります。
関東の多くの自治体で購入補助や販売が行われており,徳島県でも,神山町では「キエーロ神山クラブ」が結成され,佐那河内村では,「キエーロ」設置推進事業が行われ普及に努めております。ただ,小松島市民には「キエーロ」のことはまだまだ知られておらず,普及には工夫と多くの努力が必要と思われます。
特に地元枠、遠隔勤務での地方でのIT関連事業というのは、非常に今、徳島県内でも神山をはじめ勝浦いろいろやっております。三好市もやっております。三好市、もう少し前向きにぜひ取り組んでいただきたい。この点について、誘致企業あるいは小さな職場の確保等についてどういう考えを持っておるか、ちょっと御答弁いただけますか。 ○議長(多田敬君) 産業観光部長。
先般、町長の所信表明で、神山町と板野郡5町に広域整備要請をしたことを明らかにされたと。参加、不参加は悩ましい課題であると述べられたと。今回の広域整備要請は、私も問題点がある。一つは、神山町を除く板野郡5町では、現在の火葬場、搬入状況等、検討すべき点は非常に多いだろう。 そこで、石井町としては要請に期待はするものの、期待外れの場合の次の政策はどうなのか。